【ウズベキスタン】オンライン旅行でおすすめの観光地4選!

ウズベキスタンは、中央アジアにあり、かつてはヨーロッパとアジアを結ぶシルクロードの一部として栄えた国です。

首都タシュケント、大帝国を築いたティムール朝の首都であったサマルカンド、シルクロードのオアシスとして栄え、今でもその趣きが残るブハラやヒヴァ、シャフリサブス、コーカンドなど、世界遺産に登録された魅力的な街がたくさんあります。それぞれの都市には、東西の文化が交流した跡がうかがえる歴史的な建築物や文化、習慣が残っています。

そんなウズベキスタンですが、首都タシュケントへは、ウズベキスタン航空の直行便があります。ただ、毎日は飛んでおらず、実際に行くとなると、スケジュールを計画するときに曜日を調整する必要があります。また、韓国の仁川国際空港などを経由して行く方法もありますが、10時間以上もかかってしまいます。

なので、ウズベキスタンにオンラインツアーで行くのもおすすめです。ウズベキスタンの世界遺産、有名な名所、絶景の観光スポットをオンラインツアーで旅行してみませんか?

今回はそんなオンライン旅行を楽しむことができるウズベキスタンのおすすめスポットを4つ紹介します!

ちなみに、日本とウズベキスタンの時差は4時間あります。日本が13時のときに、ウズベキスタンは朝9時です。日中にウズベキスタンをバーチャル旅行したい場合は、日本の13時から22時がおすすめです。一方、日本の22時頃からはウズベキスタンの夕日が見れる時間になります。夜のウズベキスタンを見たい場合は、日本の23時以降のバーチャルツアーを探してみてください。

1. レギスタン広場(サマルカンド)

サマルカンドは、古代からシルクロードのオアシス都市として栄えました。13世紀にモンゴル帝国によって滅ぼされましたが、14世紀末に登場した英雄ティムールによって復興し、15世紀にかけてティムール朝の首都として再び繁栄しました。

現在では、当時の青を基調としたイスラムの建物が並んでいます。ちなみに、これらの建物に使われている青いタイルは、ペルシャの顔料と中国の陶磁器が出会って誕生したもので、サマルカンドブルーと呼ばれています。あちこちにこのタイルが使われていて、サマルカンドは「青の都」として、地球上で最も美しいとも言われていて、人気の観光スポットになっています。2001年「サマルカンド 文化交差路」として世界遺産にも登録されました。

サマルカンドで最も有名なスポットは「レギスタン広場」です。レギスタンとは「砂の場所」という意味です。レギスタン広場はサマルカンドの町の中心にあり、その広場の周りには、マドラサ(神学校)が3棟建っています。南側から北の方を向いて、左側にウルグ・ベク・マドラサ、中央にティラカリ・マドラサ、右側にシェル・ドル・マドラサです。

ウルグ・ベク・マドラサは、ティムール朝の第4代君主であるウルグ・ベクによって、レギスタン広場に初めてマドラサが建築されました。当時は研究者や学生が多く集まったマドラサですが、現在はマドラサ全体がお土産屋として利用されています。

ティラカリ・マドラサのティラカリとは、金箔を貼られたという意味です。ドームの天井には、大量の金を使って豪華絢爛な装飾が施されています。黄金を贅沢に使用した金とサマルカンドブルーの青のハーモニーは大変美しいです。

シェル・ドル・マドラサの門の上部には動物と人間の顔が描かれていますが、偶像崇拝をタブー視するイスラム建築としてはとても珍しいものです。当時の支配者が自分の権力を誇示するために、このような絵を描かせたと言われています。

レギスタン広場

サマルカンドだけではなく、ウズベキスタンのシンボルにもなっている、レギスタン広場を案内します。サマルカンドブルーの青色と金箔などの金色を組み合わせた、とても美しい豪華絢爛な装飾を皆さんにもぜひご覧いただきたければと思います。

Travel At Homeスタッフのおすすめポイント!

サマルカンドの青の都は、地球上で最も美しいと言われているほどで、ぜひ一度見て欲しいです!!

特におすすめなのが、ウズベキスタン18時頃(日本時間22時頃)の夕暮れどきです。まだ完全に太陽が沈んでいないので、空に明るさが残っていますが、マドラサがライトアップされているので、とても幻想的でロマンチックな景色が楽しめますよ。

金額
2,000円
時間
60分
参加可能時間
お問い合わせください

2. アルク城(ブハラ)

ウズベキスタンの首都タシュケントから、車で4,5時間、南西に行くと、ブハラという街があります。ブハラは、サマルカンドと同じように、古代からシルクロードのオアシス都市として栄えました。9世紀後半頃、サーマーン朝が成立すると、ブハラはその首都となりました。その後も、16世紀から20世紀にはブハラ・ハン国の首都となるなど、中央アジアにおける最も重要な都市の一つとして、歴史に名を刻みました。町のいたるところに歴史的価値のあるモスクや城などが見られ、1993年には、旧市街が「ブハラ歴史地区」として世界遺産に登録されました。

アルク城は、歴代ブハラ・ハーン(王)の居城として使われ、この城の周辺が古代ブハラの発祥の地と言われています。

堅牢な城壁の中へ入ると、天井が覆われた暗い通路があり、両側には囚人の地下室跡があります。昔は犯罪者などを収容する牢獄として使われていて、その様子が人形で再現されています。通路の両側では民芸品などの土産物などが売られています。

通路を抜けて進むと、ハーン(王)がかつて王座の間として用いた部屋があり、セレモニーなどに使われました。他にも王の住居、ジャミー・モスクなどがあります。

博物館も併設されていて、1階は古代のブハラの様子、2階には中世のブハラの様子、3階にはウズベキスタンの貨幣などが展示されています。さらに城壁の上まで行くと、ブハラの街並みを一望できる景色を見ることもできます。

アルク城、レギスタン「ウズベキスタン、ブハラ市」

ブハラにある、紀元前1世紀にできたアルク城を案内します。ウズベキスタンだけではなく中央アジアで比べても壮大なお城です。1920年にロシアによって壊されたところも見ることができます。一番高い城壁は、高さ16mもあり、ブハラ市を一望できます。

Travel At Homeスタッフのおすすめポイント!

ブハラ城は、なんといってもこの素晴らしい城壁。また、ブハラ市を一望でき、壮大な街を眺めることができます。

また、現地人ガイドが、ブハラやアルク城の歴史、ウズベキスタンの文化や風習も紹介しながら案内してくれます。

ウズベキスタンがどのような国かを知るには、まずこのツアーがおすすめです!

金額
2,000円
時間
60分~
参加可能時間
お問い合わせください

3. カラーン・モスク(ブハラ)

カラーン・モスクのカラーンとは、タジク語で「偉大」という意味で、その名の通り、とても広いモスクで、なんと約1ヘクタールもあります。モスクの入口から入り、広い中庭へ出ると、正面に玉ねぎ型の青いドームが見えます。中庭の周りは回廊で囲まれていて、たくさんの柱がアーチ状に連なっていて、とても美しい形状です。

カラーン・モスクの隣には、ブハラで最も高いカラーン・ミナレット(塔)もあり、その高さは約46mもあります。また、ポイカロン広場を挟んで、カラーン・モスクの向かい側には、ふたつの青いドームが特徴的なミル・アラブ・マドラサ(神学校)が建っています。

カラーン・モスク、カラーン・ミナレット、ポイカロン広場、ミル・アラブ・マドラサと、ブハラに来たら必ず訪れたい有名な観光地です。

ポイカロン広場「塔、モスク、マドラサ」ウズベキスタン、ブハラ市

ブハラにある、ポイカロン広場を中心に訪れるオンラインツアーです。カラーン・モスク、カラーン・ミナレット、ポイカロン広場、ミル・アラブ・マドラサだけでなく、その周辺のモスクや街並みも散策することができます。ポイカロン広場では、見る位置やカメラの向きで、様々な景色を堪能することができ、撮りたいように言えば、その通りに写真を撮って、後でガイドが送ってくれます。また、夕方以降にはポイカロン広場がライトアップされるので、夜にはイルミネーションを見ることができます。

Travel At Homeスタッフのおすすめポイント!

ポイカロン広場の中心に立って、ぐるっと360度回転してもらうのがおすすめです。青いタイルの美しいモスクやミナレットを見ることができます。

中でも、カラーン・モスクの中庭に入って奥の方から振り向くと、カラーン・モスクとカラーン・ミナレットを一緒に写真に撮ることができます。

ぜひ、美しいモスクとその歴史をガイドから聞きながら、ブハラの街を堪能してください!

金額
2,000円
時間
60分~
参加可能時間
お問い合わせください

4. ビービー・ハーヌム・モスク(サマルカンド)

ビービー・ハーヌム・モスクは、サマルカンドを代表するモスクで、中央アジア最大級ともいわれています。ビービー・ハーヌムとは、「第一婦人」という意味です。1405年にティムール王朝の創始者ティムールによって建てられました。

1399 年インド遠征から帰ったティムールは、世界一の巨大なモスクを造る決意をしました。ティムール帝国各地だけでなく、外国からも建築家や労働者を集めて、急ピッチで建設が進められ、たった5年で完成しました。

ティムールの死後、モスクは使用されなくなって廃墟となり、1897年に起きた地震により一部崩壊してしまいました。1974年、ソ連(ロシア)によって再建されましたが、当時のモスクの跡は残っておらず、新しく建てられたモスクと言えます。

外壁は東西に167m、南北に109mもあります。 モスクの入口部分の高さは35mで、最も高い箇所は40mもあります。中庭には大理石によって造られた大きなスタンドがあります。モスクの屋根はインドから運ばれた480本の石柱によって支えられています。

また、中庭に大理石で造られた説教台を、願いごとを思いながら3回周ると、その願いごとが叶うと言われています。

レギスタン広場

レギスタン広場から500mほど北にある、ビービー・ハーヌム・モスクを案内します。外壁もモスクも圧巻の大きさです。サマルカンドブルーの青いタイルや太陽に照らされて黄色やオレンジ色に輝くタイルとのコンビネーションをぜひ見てください。

Travel At Homeスタッフのおすすめポイント!

とにかく巨大なモスクです。全景を見ようと思ったら、かなり後ろに行かないといけません。中に入るとモスクのドーム、木々、説教台があり、一つ一つの解説がおもしろいです。

説教台では、ガイドが代わりに回ってくれるので、その間に願いごとを唱えてみましょう!

金額
2,000円
時間
60分
参加可能時間
お問い合わせください

おわりに

いかがでしたでしたか?

ウズベキスタンという国に少しでも興味を持ってもらえたらうれしいです。

今回はサマルカンドとブハラの都市から、2つずつ最も人気の観光スポットをピックアップしました。他にもウズベキスタンにはたくさんの魅力的な観光地がたくさんあります。

ぜひオンライン旅行で出かけてみてください!

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