アジアでオンライン旅行をするならココ!【Best5】

トラベラーのみなさん、こんばんは!

タピオカにドはまり中の(遅い)Travel At Homeスタッフ、なーちゃんです!

今回は、アジアでオンライン旅行をするならココ!というおススメの旅行先BEST5をお伝えします。

旅行好きな人なら訪れることも多いと思いますが、まだまだ知らない名スポットもいっぱい!

Travel At Homeにもアジア各地に沢山のガイドが登録してくれていますので、まずはオンラインで旅行を楽しみつつ、ゆくゆくは現地に足を運んでその目で異国の空気を感じてみましょう~~!

では早速ご紹介します。今回ご紹介する場所はこの5つです!!

韓国「海雲台・映画通り/釜山」

まずはお隣の国、韓国の釜山(プサン)。

釜山には、映画をモチーフにした通りがあることをご存知ですか?海雲台(ヘウンデ)映画通りと名付けられたその通りの長さは約800m。

所々にパネルやオブジェ、映画俳優の手形などが展示されています^^

韓国のドラマや映画が好きなファンであれば誰もが知る場所であり、オンライン旅行で巡ってもあっという間に時間が過ぎることでしょう。

映画のロケ地としてもつかわれることが多く、韓国映画ファンにとっては楽園のようなスポットとなっています♩

\口コミ ピックアップ/

毎年10月に開催されている国際映画祭の会場として知り、一度行ってみたいと思って今回オンライン旅行で行きました。

これまでの映画の歴史をなぞるように見ることができてよかったです。あと夕方に見れたサンセットがとても綺麗でとっても驚きました。今度は現地で見たいなと思いました。

(行った時期:2020年8月)

カンボジア「ワットプノン/プノンペン」

お次は少し飛んで常夏の国、カンボジアのプノンペンをご紹介!

今では人気観光地の1つともなっているカンボジア。

天空の楽園とも呼ばれる世界遺産・アンコールワットはあまりにも有名ですが、今回は首都プノンペンにあるワットプノンをご紹介します♩

丘の寺院という意味を持つワットプノンはプノンペンの象徴として崇められており、市民にとって心のよりどころになっています。

観光客で賑わいを見せているというよりも、市民の憩いの場所としてそびえ立つ穴場スポットといえる場所です。

\口コミ ピックアップ/

1時間くらいでサクッと廻れて、カンボジアの生活感も知れてよかった。写真を自由に撮れる点もよかったです。のんびりとした時間が心地よかったです。

(行った時期:2020年9月)

ブータン「ナショナル・メモリアル・チョーテン/ティンプー」

お次は幸福度No.1の国と呼ばれている国ブータンのティンプーをご紹介。

仏教への信仰が強く、人々の生活に仏教が根付いてるブータンですが、人口は約77万人・国土約38k㎡と大変小さな国であり、自然に囲まれていて人口密度も低く、ゆっくりとした時間が国全体に流れています。

そんなブータンを象徴する憩いの場として建てられ居るのが、ティンプーにあるメモリアルチョーテンです。

1973年に亡くなられた第3代国王を記念して建てられたものであり、地元の参拝客や観光客など、多くの人々に親しまれています。

\口コミ ピックアップ/

同じ仏教徒であるからか、日本人として何故かここに来ると懐かしい気持ちになりました。

次は実際に旅行に行って肌で雰囲気を感じてみたいと思いました。

(行った時期:2020年9月)

スリランカ「レッドモスク/コロンボ」

さて、ガラッと変わってお次はコチラ!

スリランカの経済都市・コロンボにあるイスラム教のモスク、「ジミ・ウル・アルファー・モスク(通称レッドモスク)」です。※楳図かずお美術館はありません。お間違いなく(笑)

コロンボのぺター地区の中でひときわ大きくそびえ立っているモスクは、赤と白のコントラストが非常に印象的で他のモスクとデザインが異なる世界的に見ても非常に珍しいモスクとなっています。

宗教上男性だけしか入ることはできませんが、礼拝の時間でなければ観光客の方でも中に入って見学することができますよ♩

\口コミ ピックアップ/

圧倒的な迫力を持つ外観で、モスクの印象が変わりました。
なんでこんな外観になったのか気になりました。

(行った時期:2020年6月)

インドネシア「木造の船旅/ラブアンバジョー」

最後を飾るのはインドネシアのコモド島の玄関口である「ラブアンバジョー」。これぞ知る人ぞ知る秘境の地です。

既にお分かりの通り、言いたいことは全て写真が語ってくれています。笑

ラブアンバジョーと言えば、世間一般的には「コモドドラゴン」が有名ですが、今回おすすめするのは、何と言っても木造船から見るこの”サンセット”です。

思わず声を失う程の絶景。これ以上のサンセットに未だ出会ったことはありません。航海に似た景色も相まって、不思議と勇気が湧いてくるパワースポットでもあります^^

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回はアジアのなかでも、少しユニークな場所にスポットを合わせてご紹介させて頂きました。

いつもとは違う一面を見ていただけたのではないでしょうか?^^

今回ご案内した場所は、いずれもTravel At Homeでご案内できる場所ばかりです。

ぜひ一度オンラインの旅で楽しんでみませんか?

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