ニュージーランドは南西太平洋のオセアニアにあり、最大の都市オークランドが有名な島国です。日本からは成田から毎日直行便が飛んでおり今なお注目を集める旅行先として有名です。
大自然あふれる美しい景色や街並み、そしてとってもフレンドリーな人々に出会える国、ニュージーランド。今回はそんな魅力ある国にある観光スポットを紹介していきます。
目次
1.クライストチャーチ大聖堂

クライストチャーチのランドマークとしてそびえる大聖堂。建物の中ではこれまで大小の礼拝や宗教儀礼が定期的に行われ、多言語による礼拝も実施されていました。
クライストチャーチ交響楽団主催による大聖堂シリーズのコンサートホールとなるなど歴史的建造物でありながら実用的な聖堂として人々に親しまれています。
2011年世界中でニュースとなったカンタベリー大地震により聖堂の大半が崩壊してしまう悲劇に見舞われましたが、現在修復作業が行われており約10年をかけて完成を予定しています。メインの教会の周りはフェンスで囲まれ立ち入り禁止となっていますが、逆に地震の恐ろしさを実感する機会にもなっています。
クライストチャーチ街歩きプラン
ニュージーランド南島の玄関口、クライストチャーチ。かつて『イギリス以外で一番イギリスらしい街』と呼ばれていました。2011年のカンタベリー大震災では大きな被害を受けた街でもありますが、ここ数年目覚ましい発展を遂げています。
最近流行りのショッピングエリア、現地ガイドもオススメするアイスクリーム屋さん、フレッシュな野菜や地元でとれる食材を扱うマーケットなどをご案内します。『古き良き』と『新しい風』が融合し、かわりゆく街の様子をリアルタイムでお届けします!
抜群の景色を誇り、訪れる人の心を穏やかにさせてくれる南の島「ニュージーランド」。
ワーキングホリデーや語学留学などでも馴染みのある国ですがアジア近辺と比較してもやや遠く、なかなかこれまでに訪れた人も多くはいないのではないでしょうか?
そんな一度は行ってみたい場所でもあるニュージーランドのオススメのオンラインツアーが、ここクライストチャーチを拠点にガイドをおこなっているKiwi Wayのクライストチャーチ街歩きプランです。
2.ニュー・リージェント・ストリート

色鮮やかな建物が立ち並ぶニューリージェントストリートは同じくクライストチャーチの人気の観光スポットです。
建物はレストランやショップなど様々な店舗が立ち並んでいて、休日はいつもたくさんの人でにぎわっています。
ストリートを走る路面電車(トラム)はオシャレの象徴!ひとたびで会えば旅気分を味わえること間違いなしです。
クライストチャーチ街歩きプラン
ニュージーランド南島の玄関口、クライストチャーチ。かつて『イギリス以外で一番イギリスらしい街』と呼ばれていました。2011年のカンタベリー大震災では大きな被害を受けた街でもありますが、ここ数年目覚ましい発展を遂げています。
最近流行りのショッピングエリア、現地ガイドもオススメするアイスクリーム屋さん、フレッシュな野菜や地元でとれる食材を扱うマーケットなどをご案内します。『古き良き』と『新しい風』が融合し、かわりゆく街の様子をリアルタイムでお届けします!。
なんといっても路面電車を走るトラムがポイントです!見た目にも可愛くてきっと皆さん思わず足を止めてしまうことでしょう。
ジュエリーショップやお土産屋さんなども充実しているので、ショッピングを楽しむにももってこいの場所です。是非機会があればお買い物にも挑戦してみましょう♪
※ショッピングの利用については事前にガイドと相談しましょう。
3.カンタベリー博物館

1867年に建造された歴史博物館です。入館は無料となっているものの展示物の内容はとても充実しており、絶滅した巨鳥のもあの骨格標本や絵画、先住民マオリのアートなど見ごたえある内容となっています。
ニュージーランドの豊かな文化や歴史を知りたいと思ったらまずはここを訪れてみましょう。
館内は約1~2時間程で廻れる内容となっていますが、3Fにミュージアムカフェも併設してあるので、一息つきたいときはここでコーヒーブレイクするのもいいでしょう。
クライストチャーチ街歩きプラン
ニュージーランド南島の玄関口、クライストチャーチ。かつて『イギリス以外で一番イギリスらしい街』と呼ばれていました。2011年のカンタベリー大震災では大きな被害を受けた街でもありますが、ここ数年目覚ましい発展を遂げています。
最近流行りのショッピングエリア、現地ガイドもオススメするアイスクリーム屋さん、フレッシュな野菜や地元でとれる食材を扱うマーケットなどをご案内します。『古き良き』と『新しい風』が融合し、かわりゆく街の様子をリアルタイムでお届けします!
ニュージーランドの原住民であるマオリ族の歴史・文化を知るコーナーがスタッフのイチオシです。古い木彫の彫刻や仮面、戦の際に使用していた器具などが数多く展示されており、ここに来ればマオリの深い歴史をまるっと知ることができます。
※館内は無料ですがオンラインツアーでは入館できない可能性があります。館内を見て回りたい場合は事前にガイドに相談しましょう。
4.ハグレー・パーク

クライストチャーチ市街の西にある広大な公園は何と東京ドーム約35個分の広さを持つクライストチャーチの任期スポットです。公園内にはなんとテニスコートやゴルフコースまで完備されているというから驚き。
またニュージーランドらしくラグビーコートもあり、子どもから大人まで幅広い年齢の人々がラグビーを楽しんでいる様子をよく目にすることができます。
周囲を囲むウォーキングコースは地元の市民が散歩やランニングをしていたりと、この街の人々にとっての憩いの場所となっています。
クライストチャーチ街歩きプラン
ニュージーランド南島の玄関口、クライストチャーチ。かつて『イギリス以外で一番イギリスらしい街』と呼ばれていました。
2011年のカンタベリー大震災では大きな被害を受けた街でもありますが、ここ数年目覚ましい発展を遂げています。最近流行りのショッピングエリア、現地ガイドもオススメするアイスクリーム屋さん、フレッシュな野菜や地元でとれる食材を扱うマーケットなどをご案内します。『古き良き』と『新しい風』が融合し、かわりゆく街の様子をリアルタイムでお届けします!。
抜群の景色を誇り、訪れる人の心を穏やかにさせてくれる南の島「ニュージーランド」。ワーキングホリデーや語学留学などでも馴染みのある国ですがアジア近辺と比較してもやや遠く、なかなかこれまでに訪れた人も多くはいないのではないでしょうか?
そんな一度は行ってみたい場所でもあるニュージーランドのオススメのオンラインツアーが、ここクライストチャーチを拠点にガイドをおこなっているKiwi Wayのクライストチャーチ街歩きプランです。
5.ワイパラ地区・ワイナリー

ワインと言えば、フランス・イタリア・チリなどの産地が思い浮かびますが、ニュージーランドのワインは近年から質の高いワインを生産されていると世界から注目されています。
なかでもクライストチャーチから車で1時間ほど走らせた先にある産地「ワイパラ」では数こそ少ないものの、この場所でつくられるソービニヨンブランやリースリング、ピノノアールは絶品とのこと。一度機会があればぜひ大自然の中でご賞味ください。
ニュージーランド・ワイナリー巡りプラン
クライストチャーチから1時間ほど離れたワイパラ(Waipara)地区のワイナリーを訪問します。
太陽がさんさんと降り注ぎ、なおかつ朝晩の気温差が大きいこの場所でつくられるソービニヨンブランやリースリング、ピノノアールは絶品です。
ワイナリーやセラードアの雰囲気をお届けします。ワインご購入をご希望の方には、ガイドから購入ページをご案内!
日本にいながらニュージーランドの名産ワインをお楽しみください。
こちらのプランの最大の特徴はなんといっても、ここワイパラの広大な自然を活かしてつくられたワインをショッピングとして購入できる点です。
1杯のワインがつくられるまでの工程を間近でみることができる貴重なプランだけにプランに参加した人はきっとワインを注文してしまうかもしれません。